女性のお腹の中に生まれたひとつの新しい生命。その新たないのちを創造してゆくために大切な栄養素をはこび、外部から守り、必要不可欠で偉大な役割を果たす胎盤を、古来から日本では“エナ”と称し、胞衣または胎衣と記されました。この胞衣は、日本のみならず世界各地で貴重なものとして扱われ、信仰の対象として大切にされてきました。この“胞衣”のように、すべての生命にとって必要不可欠な機能として、新たな大切ないのちを育む働きをめざしたい。これがエナファームの想いです。
2023年
5月
23日
火
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