先日、太陽発電のワークショップに参加させていただきました。とても高額なイメージの太陽発電パネルですが、耐久性を考えなければ、なんと数万円でつくることもできるとか。直流電気と交流電気の違い(現在の電気は、電磁波が発生し身体に負荷のかかる交流電気。これは遠距離への送電の必要性からです。ちなみに自然界や治療用途の電気はすべて直流です。)や、なにげに使っている電気製品のこと(オール電化で注目されているIHクッキングレンジは、なんと1台だけで通常の家庭の1軒半分の電力を消費するとか!)。身近にありながら、知ってるようで全く知らなかった電気のこと、いろいろ勉強になりました。自分自身の生活がどうのように成り立っているのか、こうしたライフラインを再考察することがこれからの時代本当に必要なことですよね。今回は星野めぐるさんによる講義でしたが、次回は実際に太陽発電パネルづくりも開催するとか。とっても楽しみです☆主催のDragonさん、どうぞよろしくお願い申し上げます☆
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