Le Marche de Noël 2017!!!

Joyeux Noël!!!

国の登録有形文化財に指定されているアンスティチュ・フランセ関西では、毎月1回お洒落なガーデンやテラスにて“ル・マルシェ”を開催しています。パリのマルシェ(朝市)の雰囲気そのままに、BIO(オーガニック)を主として厳選されたフードやスウィーツ・雑貨等、衣食住を彩る様々なこだわりのお店が並びます。
そして12月は、マルシェ・ド・ノエルとして特別に2日間にわたって開催!!フランスでは、この時期になるとクリスマスにちなんだ商品が並べられるマルシェが出現。ル・マルシェでも、特別なノエルの飾りつけとともに、ホットワインやノエルの雑貨などが並びます。アコースティック音楽に耳を傾けながら、一足早いノエルに浸りませんか。そして夜にはキャンドルやイルミネーション煌く幻想的なナイトマルシェをお楽しみください。
一昨年より大好評の、米国バーニングマンや赤坂アークヒルズ、映画やパーティのアートシーンで大活躍中のMIRROR BOWLERSさんの素晴らしい光のアートワークがガーデンを輝き照らし、夜には幻想的なデコレーションやイルミネーションもお愉しみ戴けます。そしてエントランスには世界中で活躍する木村奈央さんのインスタレーションをご覧戴けます。また音楽にはフランスからLUDOVIC B.A × YÖKO TAKEDA氏が来日!ギターとヴァイオリンの音色美しい本場の情緒あふれるシャンソンの音色、そしてREIKOさんと中村大輔さんのパッショナブルな演奏をお愉しみください
この機会をお見逃しなく!!皆様のお越しを心よりお待ちしております!

  マルシェ・ド・ノエル概要 

 

【開催日時】

2017年12月16・17日(土・日)

11時~19時

※小雨決行、荒天中止

   以降、ル・マルシェは毎月1回不定日曜(1/14・2/18・3/18)に開催致します。

 

【場所】アンスティチュ・フランセ関西 ガーデン

http://www.institutfrancais.jp/kansai/

 

京都市左京区吉田泉殿町8・京阪出町柳駅より徒歩10分)

     入場無料

【参加アーティスト】

■ MIRRORBOWLERS | 照明・デコレーション

光と反射の空間作品をミラーボールを使って創りだすアート集団。無数の色彩を放ち、幻想的で独自の宇宙感にあふれた空間はその場に調和し、新たな景色をうみだす。年齢、言語、国籍、宗教観などすべての垣根を越えて人々の心に届く新しいヒカリの在り方を探求し続ける。http://www.mirrorbowler.com/

■ 木村奈央 | インスタレーション 

 

009 年より無数の蝶によるインスタレーション作品 「メタモルフォーゼス」をシリーズとして手掛ける。すべての物を一つのものとして捉える東洋的思想は鑑賞者に深い問いを投げかけます。無数の蝶を「生と死」「意識と無意識」「夢と現実」といった" 二つの世界" を行き来する中間的な存在として、また変容を象徴するものとして解釈し、蝶を私たち自身の存在のメタファーとして扱い、日常私たちが意識することができない無意識の内部空間を表現、その作品世界を通して私たちをもうひとつの世界へと導きます。http://kimura-nao.com

 LUDOVIC B.A × YÖKO TAKEDA | ギター・ヴァイオリン(16日・17日)

「現代を生きる吟遊詩人」と称されるシンガーソングライター、リュドヴィック・ベー・アー。フォークミュージックとシャンソンの狭間で描かれる彼の音楽風景が、ヴァイオリニスト武田洋子との共演によりさらに温かみを増し、音とポエジー(詩)の旅へと導く。フランス・日本をまたいで活動する二人の4度目となる来日ツアーでは、日本滞在時のインスピレーションを深く受けた新ミニアルバム「Les Mains Tisserandes/織り成す手」(2017年11月レコーディング)の収録曲を、フランスに先駆けてライブ演奏する。http://ludovicba.com

 RElKO × 中村 大輔|ヴァイオリン・ギター(17日)
REIKO 相愛大学音楽学部卒業。ワルシャワショパン音楽院取得。3歳よりピアノ、4歳よりヴァイオリンを始める。ジャズ理論、作曲ジャズピアノ宮下博行氏に師事、国内外の有名アーティストと共演。優雅で気品溢れながらも情熱的なパフォーマンスで好評を博している。クラシックに源流を持ちジャズ、ラテン、ポップスなど様々なジャンルの壁を超えたボーダーレスなアーティスト。 

中村 大輔 Rock.Jazz.Fusion.Pops.Latin.Blues.演歌.など幅広いジャンルに対応し、May.Jを始め多数のメジャーアーティストのツアー、ライブサポート、レコーディングに参加。2017年7月米国ニューヨークのカーネギーホール『花と芸術の祭典』に招聘、同年11月米国ニューヨークのブロードウェイ、シグネチャーシアターの劇場にもサポートギタリストとして招聘される。その高い演奏技術を評価され国際連合本部へのレセプションパーティーにも参加。

 

※And more!!! 時間・内容等が変更になる場合が御座いますことご了承ください。

■ご出店のみなさま

<16・17日>

coming soon!!!!

What's "Noel"?!!

ノエルで新しい暦の始まりをお祝いしましょう!!!!

北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日。中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、”一陽来復(いちようらいふく)”(=陰が極まり再び陽にかえる日)、冬至を境に運が向いてくるとされています。

大昔、大自然と対峙して生きていた人々にとって、太陽の運行や日照時間の変化に伴う季節の変化は、食料を得て暑さ寒さをしのぎ、生きていく上で最も大きな影響を受ける、生死と直結する大事な問題でした。昼間の時間が最も長くなる夏至と共に、最も日照時間の少ない冬至を無事乗り切ったことを祝福する祭は、北半球の各地で行われていました。

実はクリスマスは、ヨーロッパの冬至祭の風習とキリスト教が結びついて現在の形になったものです。最も太陽の力が落ちる冬至の時期が一年の始まりとされ、冬至前後の12日間は新年の祭が開催されておりました。暗くて寒い冬至の時期は、悪霊の力が強まると考えられていましたが、冬至を境に太陽のパワーが復活するとされ、冬至祭はそのことを祝福する宴でした。この祭は「ユール」と呼ばれ、「ユールログ」と呼ばれる大きな木の幹(巨大な薪)を燃やす火を囲んで、ご馳走を食べ、お酒を飲んで、12日間祝いました。ユールログの火は魔除けの効果があるとされ、その後北欧以外のヨーロッパへもユールログとユールの習慣が広まっていきました。後にキリスト教と融合してクリスマスになりましたが、北欧では、今でもクリスマスのことを「ユール」と呼び、ユールログを模した丸太型のケーキ「ブッシュ・ド・ノエル」を食べる習慣も残っています。

ル・マルシェでは、幻想的にデコレーションされ、夜にはミラーボーラーズさんの素敵なイルミネーションもお愉しみいただけます♪寒い毎日を乗り切り、新たな暦の始まりを皆でお祝いいたしましょう!!